ピンチは改革への切符

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物事がうまくいっている時、安定している時、人は敢えて当たり前の日常を手放すようなことはしません。人はピンチになって初めて、苦境を脱しようと「変化」を試みます。進化論から鑑みても、水の中だけで生きることから水・陸両方で生きられる両生類への変化、陸地から空へ飛び立つ鳥類への変化など、これらはすべて生き延びるための「変化」です。

変わることを恐れない

災害などでもたらされる「突然の変化」は大きなダメージを与えますが、自分の意思とタイミングで「変化」することはストレスではあるけれどダメージではありません。自分の人生をより良いものに変化させるために行動を起こすことは、恐怖ではなく、発展への第一歩なのです。
自分にとって本当に価値があるものは何か、将来どうなっていたいか、未来の素晴らしい自分の姿を軸にすると、今から何をすべきかがクリアーになっていきます。

元来、日本人は変化を楽しむことができる民族です。
それは日本には四季があり、季節の変化を微妙に感じ取り変化しながら生活しているからです。
季節が秋から冬になるからといっていちいち恐怖を感じることはないのと同じように、変わることは実は日常であり恐怖ではありません。

私たちは「時間」という列車に乗り、旅をしています。
進んでいる列車の窓から見える風景はどんどん移り変わります。
途中の駅で乗り換えて行き先を変えたり、特急から各駅停車に乗り換えることもあるでしょう。
列車を乗り換える時というのが、まさにピンチを迎え、改革をする絶好のタイミングなのです。

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