私が婚活をしていた時のことを振り返ってみます。占いセラピストとして活動する前の話です。
当時、私はシステムの営業職で朝から深夜まで、休日出勤が当たり前の激務の日々でした。
仕事には手ごたえを感じていましたが、30代半ばの妙齢に差し掛かり、周りの結婚ラッシュに次第に焦りを感じ悶々とした気持ちで過ごしていました。
そんな時、当時流行っていた出会い系の無料Webサービスで出合った男性とお付き合いを始めました。
私の方は結婚に視野に入れてのお付き合いでしたが、相手に結婚願望はなく、このままお付き合いしても結婚はないと感じ、結局、未練がある状態で私の方からお別れすることにしました。
しばらくは気持ちを断ち切るのが難しく、絶望的な日々を送っていました。
ステップ1:全部捨てる!
結婚に発展しない恋愛相手と別れた後、やったことは・・・
全捨て!
相手の連絡先はもちろん、写真(画像)やプレゼント、思い出の品などとにかく全部捨てました!!
連絡先を削除するのはとても躊躇しましたが、やってみたらスッキリした気分になりました。
連絡先をキープしている間は、もしかしたら相手から復縁を求められるかも、なんて甘い期待を抱いていましたが、何も残さず完全削除したことで、今の私には「新たな出合い」しかないと本当の意味で覚悟が決まりました。
結婚に至らない相手との思い出なんて必要ない!
私が求めているのは恋愛ではなく「結婚」なんだとと心の底から思うことができました。
過去の恋愛に繋がるものは全捨てしましょう!リセットは重要です!
ステップ2:神社参拝
前の恋愛への未練を捨て、結婚に向けて覚悟が決まったものの、なぜかまだ少し心細い気がしていました。
結婚は目には見えない「ご縁」により運ばれてくる。それなら、縁結びの神様にご挨拶と結婚への覚悟とを伝え、勇気をいただこうと京都の下鴨神社へお参りに行くことにしました。
下鴨神社は世界遺産にも認定され、古代より京都を守られてきた由緒ある神社ですが、境内にある相生社(あいおいのやしろ)は2本の松が1本に結ばれて生えている「連理の賢木(れんりのさかき)」というご神木があり、縁結びにご利益のあるお社です。

下鴨神社の鎮守の森「糺の森(ただすのもり)」も神々しい気に満ちた素晴らしい参道で、私の婚活を「正しい」方向へ導いていただけるに違いない!と勇気をいただけました。
参拝の時、「結婚できますように」ではなく「私にピッタリな相手とXX年XX月までに結婚します。いつもありがとうございます。」と心の中で唱えました。叶いますようにではなく、叶ったことを報告するように唱えることは、今思うと正解だと思います。
そして、「自分にピッタリな相手」が素晴らしい人であってほしいなら、自分を磨き高めることが不可欠だと思いました。
神社参拝は神様の前で自分の決意を誓うことです。偽りのない素直な自分になれました!
素直な自分になれたことで、この後に出合った彼と結婚することになりました。
これまでの自分だったら絶対に選ばなかったと思います。
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ステップ3:結婚相談所へ入会
結婚するには結婚を希望する人が存在するところへ行こう!と大手結婚相談所へ入会することにしました。
はじめは「結婚相手をお金を払って探すのか」と罪悪感のようなものと「自力で結婚相手を見つけられなかった」という羞恥心があったけれども、年齢的にも最後のチャンスかもしれない、と自分を奮い立たせ行動に移しました。
独身証明書を相談所へ提出し、入金したら早速マッチングを開始。
よいサービスだと感じたのは同居の家族に内緒でマッチングを進めることができた点です。
最初のマッチングで結婚
相談所入会の際に写真、趣味や理想の家庭、家族構成、相手への条件、自己紹介、性格・趣向テストなどのデータを登録すると、自分に合う相手のデータが送られ、お互いに「会ってみたい」と思ったら直接連絡を取り合うというシステムでした。
最初に彼(現在はオット)と電話で話したときは緊張してたけど、あらかじめタイプが合うふたりなので「話が合うなぁ」「楽しい」と思えました。
そして、実際に会ってみても違和感は1ミリもなく、いいかんじの人だなぁと感じました。但し恋愛感ではありません。
いろんな出合いのかたちはあると思いますが、膨大なデータから自分に合うタイプの人をマッチングさせる結婚相談所のシステムは効率的で予想以上によかったです。
◇余談◇
登録写真の撮影はカウンセラーにアドバイスをいただき、パンツスーツではなく、できるだけ優しい雰囲気に見えるよう清楚な白いブラウスとパステルカラーのスカートで挑みました。
自己紹介の文章は長すぎず重くなりすぎず、前向きで明るい印象になるよう試行錯誤しながら作成しました。
あまりに熱すぎるアピールは怖がられるかもしれないと思ったからです。
少しのデメリット
入会金と月会費が必要:これはサービスなので仕方ないでしょうね。
人生一大事の結婚のことなので納得の金額だと思います。
馴れ初めを人に語れない:これは人によると思いますが、私は馴れ初めを話せませんでした。
両親には「紹介」で出合ったとざっくりとしか伝えないままです。まぁ「紹介」の一種であることはウソではないしね。
まとめ
私が婚活を成功させたプロセスは以上になりますが、婚活する上で大切だと感じたのは
「結婚相手のレベル=(イコール)自分のレベル」
高望みしすぎず、かといって条件を下げすぎない、自分にピッタリな相手を探すこと!
縁結びのお参りをしたことで、不思議と素直に「次に出合う相手は自分にピッタリな相手のはずだ!」と信じ切ることができました。
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